誰かを心配するということは、よくあることだと思います。
けっして異常ではありません。
親が子を心配するのも、もちろん変なことではありません。
しかし…心配をすることが相手にとって良い影響があるか、というと違うようです。
たとえばこんな経験はありませんか?
・心配がっていたら、本当に心配通りの結果になった。
・心配している我が子、どんどん心身の体調も運も悪くなってきているような…???
・心配するとおなかのあたりがモヤモヤする。
こうやって見てみると、心配という感情の周波数は、愛や感謝の周波数と比べると重いようです。
心配をしすぎて、病気になることもありますよね。
これが我が子や誰かに対して、心配の感情を向けるとどうなるでしょう?
邪念の話を思い浮かべてください。
邪念とは誰かのネガティブ感情を、不意に受け取ってしまった状態でもあります。
その邪念自体の周波数も重いものなので良くないのですが、他人のエネルギーが入り込んでいるだけでもアレルギーのように過剰に悪くなってしまう人もいます。
さらには引き寄せの法則も働き、その周波数に見合ったものが引き寄せられます。
心配するということは、愛しているからこそ…
でも本当に愛していて、相手に良い方向に向かってほしいと願うならば、その心配や恐れは手放したほうがよいのでしょう。
あなたの中の自己肯定感や自己愛とも、深~くかかわっていますよ。
それができなくて困っている人はいませんか??
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